会社概要 | 株式会社双美屋

双美屋の歴史

初代創業者が昭和22年（1947）に、この地で最初に菊ごぼう味噌漬けを商品化し販売をはじめました。

　濃尾（のうび）平野と木曽（きそ）山地に挟まれた東濃地方では、切り口が菊の花びらに似ていることから、地元の人々は山ごぼうを「菊ごぼう」という優美な名で呼び、古くからこの菊ごぼうを各家庭料理で味噌漬（味噌漬け）にし、食べ慣れ親しんで来ました。

　天然塩と無農薬大豆それと米を原材料として、自然のさわやかな甘みとまろやかさを堪能できる米麹の風味たっぷりの味噌漬けです。

合成添加物を一切使用していない自然のさわやかな甘味とまろやかな趣溢れる味わいをお楽しみください。

特別な贈り物にご利用ください。